防災の備え

地震の備えで水は必須です【1日3リットルは必要】

地震に備えて水は必要?ある程度なら我慢できるし、配給もきっと来るはず。でも、少しは備えておくべきだよね。とは言え、どれくらいの量が必要なんだろう?

このように、悩まれている方の解決できる記事となっています。

最近、地震の発生が多く感じることから、水を備える家庭が増えてきているようです。

確かに、地震によってライフラインが断たれると、電気、水道、ガスが使えなくなるので、非常時に備えることは素晴らしいことです。

ただ、どれ程の水を備えるべきか分からない方がいるかもしれません。

結論から言うと、地震に備える水の量は、1人当たり1日に3リットル必要です。

そして、最低でも3日分の水が必要ですね。

そこで今回、知っておきたい水の知識、そして地震に備えて備蓄したい水をご紹介します。

地震の備えで知っておきたい水の知識

人間が生きるためには、どうしても水は必要不可欠です。

ここでは、知っておきたい水の知識を6つご紹介しています。

人間の身体の6割~8割は水でできている

人間の身体は、ほとんど水によってできています。

性別や年齢によって多少異なりますが、大人で約6割、赤ちゃんで約7割~8割は水分でできているんです。

そのため、1%の水が失われただけでも、喉が渇く状態へとなってしまいます。

なお、2%の水分損失でめまいや吐き気、10%~13%でけいれん、失神、20%以上で死に至るそうです。

水がなくては5日も生きられない

人間は、水を飲むことによって何も食べなくても、2~3週間は生きていけると言われています。

ただ、全く水を飲まなかった場合は水分不足に陥るため、約4~5日しか生きることができません。

なお、夏のような暑い時期では、もっと少ない日数になる可能性もあります。

最低3日分は水を備えておくこと

地震だけに限らず、水の備えは最低3日分は必要です。

なぜなら、地震後には被災者がお店に殺到し、全て売り切れてしまうからです。

また、すぐには必要な物資を生産工場から配送することが困難な状況のため、いつ購入することができるのかも分かりません。

このような出来事は、過去に起きた東日本大震災や熊本地震でも確認されています。

配給が届くにも時間が必要となるため、最低でも3日分を備えておくことがおすすめです。

なお、余裕をもって備えるのであれば、1週間分は見ておくと安心です。

水は1日3リットルを目安に備える

備える水の量ですが、1人当たり1日に3リットルを目安に備蓄しておく必要があります。

これは、人間の身体の仕組みや季節を考慮した結果、「3リットルは必要であろう」と導き出された数字です。

なので、水は1人当たり1日に3リットル×3日分を目安に備えると安心です。

ローリングストックで備える方法もあります

ローリングストックとは、普段の生活で購入する食べ物や飲み物を、多めに貯蓄しておきます。

そして、賞味期限・消費期限の近い順番から消費していく方法です。

消費したことでまた購入し、随時同じ行動を繰り返すことで、無理なく備えることができますよ。

水を入れるウォータータンクは非常に助かります

水道の復旧には時間を必要とする場合が多いため、各地域に給水車が派遣されます。

その際に役に立つのが、ウォータータンクです。

給水車は多くの被災者が列をなして利用するため、より多くの水を確保する必要があります。

ただ、通常のペットボトルでは最低限の水しか確保できず、衛生的にもよくはありません。

なので、ウォータータンクをあらかじめ用意しておくことで、大量の水を衛生的に確保することができますよ。

地震の備えで水は必須です【1日3リットルは必要】

人間にとって、水がどれほど大切なのかを上記にてお伝えしました。

そこで、ここでは一般的に購入できる水、そして防災用の水をご紹介しています。

また、配給の際に役立つ水の入れ物もご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

サントリー 南アルプスの天然水 2L×9本

一般的に見かけることのある、サントリーの南アルプスの天然水です。

水の備えとしてだけでなく、私生活でも飲むことはあるので備えとしてはピッタリですね。

水さえあれば、何も食べなくても2~3週間は生きることが可能だと医学的に言われています。

なので、1人当たり1日に3リットルを目安に最低3日分を備えておくことで、地震時にはあなたの助けとなってくれますよ。

なお、サントリー南アルプスの天然水の賞味期限は、製造より2年とされています。

内容量:2L×9本
原材料:水(鉱水)
カロリー:0kcal/100mlあたり
硬度 : 約30mg/L (軟水)
ブランド:Restock
メーカー名:サントリー
原産国:日本
採水地:山梨県北杜市白州町
賞味期限:製造より24ヶ月

良品物語 大分県産 阿蘇くじゅう連山由来 天然水 ミネラルウォーター 525ml×40本

地震時は500mlほどの水を備えておくと、何かと便利で助かります。

もちろん、2Lの水も備えとしては必要です。

ただ、2Lの水は持ち歩くのに何かと不便となってしまうので、1ケースは備えておくと手軽に水分補給ができますよ。

ブランド:良品物語
商品重量:22.7 Kg
梱包サイズ:52.4 x 32.6 x 22.4 cm
産地(地方):九州地方
産地(都道府県):大分県
原産国名:日本
原材料:ミネラルウォーター
硬度 : 26mg/ℓ (軟水)
採水地:大分県玖珠郡玖珠町
賞味期限:製造より24ヶ月

[Amazonブランド]Happy Belly 長期保存水 500ml×24本

created by Rinker
Happy Belly (ハッピーベリー)

Happy Belly (ハッピーベリー)は災害用に特化した水で、長期保存が可能です。

もちろん、普段の私生活でも飲むことはできます。

保存期間は製造日から5年3ヵ月なので、一般的に見かける水より2倍以上の期間保存できるのが良いですね。

採水地は山梨県甲州市塩山竹森の天然水であり、食品安全システム認証規格の元、厳格に従って生産されているので安心です。

内容量:500ml×24本
原材料:水(鉱水)
カロリー:0kcal/100ml
硬度 : 52mg/L
ブランド:Happy Belly (ハッピーベリー)
メーカー名:株式会社サーフビバレッジ
原産国:日本
採水地:山梨県甲州市塩山竹森
保存期間:製造日から5年3ヵ月

[2CS] 志布志の自然水 非常災害備蓄用 (2L PET×6本)×2箱 (5年保存水)

志布志の自然水 非常災害備蓄用は、丈夫な容器を使用している長期保存用の水になります。

高さ1.2mから落としても割れないこと、またペットボトルを上下に引っ張り25kg以上の力で検査を行っているので、備える水としては非常に安心です。

賞味期限は製造日より5年6ヶ月であり、必ず5年以上の賞味期限ある商品が送られてくるので、問題なく備えることができますよ。

ブランド:ICSselection
商品重量:2.1 Kg
梱包サイズ:10.6 x 8.6 x 30.5 cm
産地(地方) 九州
産地(都道府県):鹿児島県
保存方法:直射日光を避け、冷暗所に保管してください。
容器の種類:ペットボトル
メーカー名:イクス
原産国名:日本
賞味期限:製造日より5年6ヶ月

ウォーターバッグ 防災 非常用 給水バッグ

地震後にできる給水所で水を確保するには、ウォータータンクは必要となるアイテムです。

なぜなら、ペットボトルでは持ちにくい他、品質の低下も考えられます

そのような時に折り畳み式のウォータタンクを持っておくと、手軽に多くの水を1回で汲むことができるので、地震時の助けとなってくれますよ。

【規格・素材】ウォータータンク
素材:ポリエチレン
カラー:ブルー(透明もあります)
サイズ:10L×2
メーカー名:DTNO.I
90日間のメーカー保証付き

尾上製作所(ONOE) ウォータータンク

折り畳み式ではありませんが、給水所で水を確保するには優秀なウォータータンクです。

ビニール系と違ってしっかりした素材でできているので破れる心配がなく、安定した状態で水を保管できるのがいいですね。

また、コックも付いていることから、一定したペースで水をだすことができますよ。

スペースは若干必要となりますが、地震時の助けとなるアイテムです。

容量:10L(16L.20L.22Lもあります)
サイズ:345×200×250mm
質量:550g
材質:本体/ポリエチレン
原産国:日本
メーカー名:尾上製作所(ONOE)

何もないときこそ、地震に備えて水は必要です

地震が起きた後は、普段とは違う生活をせざるを得なくなります。

何気なく購入できるものも手に入れることが困難になり、いつまで厳しい状況が続くのかも予想ができません。

ですが、最低限の水さへ備えておくことで、人間は生きつなぐことができます。

過去に起きた東日本大震災や熊本地震で被災された方の中には、何も備えておらずに後悔されていた方もおられました。

私自身もかつて地震によって被災をしたことがありますが、全てのライフラインが復旧するまでには膨大な時間を必要とします。

そのことから、過去の地震を教訓に、なにもない今こそ水の備えをしておくことが大切ですね。

なお、水以外にも備えを考えている方は、地震に備えておくべき防災グッズ【家にあれば安心】の記事をご参考にしてください。

今回はこれで以上です