防災の備え

地震に備えて準備しておくこと【とても大事です】

地震の準備は何をすればいいんだろ?万が一に備えて早めに準備をしたいけど、何を揃えたらいいのか分からない…。具体的に何が必要なのかを知りたいな。

このような疑問に答えます。

近頃地震が頻繁に発生していることから、万が一に備えて準備をする人も多くなってきているようです。

例えば、食料や飲料水などは準備されている人は多いですね。

その他にも、各家庭に適した準備をされています。

ただ、何が必要なのかが分からずに、悩まれている人がいるのも事実です。

そこで今回、地震に備えて準備しておくことについてご紹介しています。

地震に対して準備しておくことは?

一番最初に考えるべきは、あなたや家族の命を守ることです。

そのため、以下で紹介する5つの項目の準備をしておくと安心です。

家具の置き方には注意が必要

地震によって家具が倒れないように、壁などを利用して固定します。

特に、睡眠中は無防備となってしまうので、タンスや棚は固定する、あるいはできるだけ離れた場所に配置しておくと安心です。

次に注意すべきポイントは、出入り口を塞がないように家具を設置することです。

家具が転倒した際に出入り口を塞がれてしまうと、避難したくてもできなくなってしまいます。

そのため、出入り口付近にはできるだけ家具を設置しないことが大切です。

水と食料の準備は最低3日分が基本

地震の規模によっては、ライフラインが停止することも考えられます。

そして、お店が開いていない、人が殺到して商品が売り切れているなど、地震時は必要なものを買うことがほぼできません。

そのような時のために、水と食料を最低でも3日分準備をしておくと安心です。

特に水は重要なので、最優先に準備しておくと非常に助かりますよ。

理由は人間の身体の構造上にあるのですが、水を1滴も飲むことができなければ、約4~5日で死に至ると言われています。

また、人間は毎日一定量の水を飲む必要があり、1日に2.3~2.5リットル程度必要です。

なので、水は1人当たり1日に3リットル×3日分を目安に備えるようにすると安心ですね。

なお、食料も最低3日分は用意しておくことがポイントです。

非常用持ち出しバッグの準備も忘れずに

地震の影響で家に住むことができずに避難をする場合、避難所で生活をすることになります。

そのような時でも最低限の生活ができるよう、あらかじめ非常用持ち出しバッグに必要なものを準備しておくことが大切です。

一般的に非常用持ち出しバックに詰める中身は以下の通りです。

リュック非常食飲料水ヘルメット
軍手マスク懐中電灯携帯ラジオ
ホイッスルランタン簡易トイレレインコート
寝袋ウエットティッシュタオル救急セット
乾電池カイロスリッパ携帯用USBケーブル

その他にも、各自で必要なグッズを準備しておくと、避難所での生活も楽になります。

安否確認の方法を決めておく

地震はいつ、どこで起こるか分からないので、家族間で安否確認の方法を決めておく必要があります。

例えば、携帯電話で連絡を取り合うのが一般的に効率の良い安否確認の方法です。

ただ、地震時には電話が混雑してつながりにくくなる可能性もあります。

そのような時は、災害用伝言ダイヤル(171)の番号で電話をかけると、安否等の情報を録音・再生することができますよ。

これは、自宅の電話・携帯電話・公衆電話のどの種類でも利用することが可能です。

避難場所を決めておく

避難先を決めておくことで、突然の地震にも素早く避難することができます。

やみくもに避難をすると、最悪二次災害を受けてしまう可能性もあるので、事前に決めておくと安心ですね。

避難所の決め方ですが、あなたの住んでいる自治体のホームページ、あるいは国土交通省のサイトからハザードマップを入手する方法があります。

地震に備えて準備しておきたいグッズ

ここでは、自宅で準備しておくと助けとなる一般的なグッズをご紹介しています。

飲料水

地震によって「水道水が出ない…」「どこにも売ってない…」となっては死活問題となってしまいます。

なので、水は最優先に準備しておきたいところです。

準備する量の目安は、1人当たり1日3リットル、そして家族分を最低3日分の考えで購入しておくと安心ですよ。

内容量:2L×9本
原材料:水(鉱水)
カロリー:0kcal/100mlあたり
硬度 : 約30mg/L (軟水)
ブランド:Restock
メーカー名:サントリー
原産国:日本
採水地:山梨県北杜市白州町
賞味期限:製造より24ヶ月

なお、水の情報を下記の記事で紹介していますので、合わせてご参考にしてください。

非常食

大きな地震が発生した場合、最低でも3日分の食料は必要です。

また、内閣府のホームページでは、余裕をもって7日分の非常食を備えておくことを推奨しています。

地震時はお店に人が殺到して、食べ物が売り切れてしまうことは頻繁に起きています。

支援にも時間は必要とするので、最初は個人でなんとかするしかありません。

事実、過去に起きた大きな地震が発生したときには、商品の売り切れや支援の手が届かず、「何週間も苦労した…」と言ったニュースは記録として残されていました。

なので、ある程度の日数分を備えておくと安心ですよ。

非常食セット7日間分内容一覧 ※3日分、5日分も販売しています

◆主食 アルファ米
・白米(260g)x4
・わかめごはん(260g)x3
・山菜おこわ(210g)x2
・チキンライス(260g)x2
・田舎ごはん(260g)x2
・五目ごはん(260g)x1
・ドライカレー(260g)x1
◆パン
・新食缶ベーカリー(Egg Free プレーン/オレンジ)x2
◆めん
わかめうどん / ラーメン
◆おかず
さばの味噌煮 / ハンバーグ煮込み / 肉じゃが / 筑前煮 / いわしの煮付け /牛丼の具 / 中華風ミートボール / 鶏肉と野菜のトマト煮 /
きんぴらごぼう / 野菜カレー
◆汁もの
豚汁 / 即席味噌汁 / オニオンスープ / 卵スープx2 / 野菜ジュースx3
◆おやつ
パワーブーストようかん / ビスコ / ミルクスティック
◆水
・非常用5年保存水 「EMERGENCY」(2L)x2

なお、その他の食料品を以下の記事にまとめていますので、合わせてご参考にしてください。

簡易トイレ

地震によるトイレ問題は、食料の次に深刻とされている問題です。

なぜなら、断水すると水が流れないのでトイレが使えません。

また、仮設トイレもすぐに設置される訳ではないので非常に困った事となります。

なので、事前に簡易トイレを備えておくと問題を解消できますよ。

水や食料は大事ですが、トイレも重要なので準備しておくと安心です。

なお、簡易トイレは他にも種類がありますので、下記の記事も合わせてご参考にしてください。

防災ラジオ

地震によって電気が使えなくなると、明かりをつけることができずに情報も手に入れることができません。

そのような時は、防災ラジオを備えておくと便利です。

防災ラジオがあればライトを照らすことができ、情報も入手できますよ。

からだふきタオル

地震の影響で断水すると、手を洗うこともお風呂に入ることもできません。

また、地震の影響で辺り一面ホコリが蔓延しているので、体中が汚れてしまうなど衛生的にもよくはないです。

なので、最低限の身だしなみができるよう、簡易的に体を拭くことのできるタオルを持っておくと非常に便利ですよ。

これで、ある程度の除菌や汚れを落とすことができます。

ヒートシート

寒い季節に地震が発生した場合、体を温める手段がなければ体調不良になる原因となってしまいます。

なので、保温用のアルミシートを持っておくと、体を温めることができるので非常に助かりますよ。

災害時だからこそ、健康状態には気をつけなければいけませんからね。

SOL(ソル) ヒートシート エマージェンシーヴィヴィ1人用

密閉性が高く、保温性に優れた寝袋です。

ガサガサ感が無く、簡単に折りたたむことができますよ。

また、折りたたんだ際は、片手で持ち運びができるほどコンパクトサイズになります。

何度も繰り返しの使用ができるので、非常に便利です。

カセットコンロ、カセットボンベ

ガスや電気が使用できないと、食材を温めることや調理をすることができません。

そのため、暖かい食事をとるにはカセットコンロが必須となります。

過去に起きた地震による被災者からのコメントでも、「カセットコンロを備えていたおかげで温かい食事をとることができた」という人は大勢いました。

なので、カセットコンロを1台と、カセットボンベは日頃から備えておくと安心ですね。

地震の準備でプロが揃えたグッズを備えておけば、すぐに避難できます

自宅で地震の準備をすることは大切ですが、場合によっては至急避難しなければいけないことがあるかもしれません。

そのような時のために、プロが揃えた防災グッズがあなたの助けとなります。

防災のプロである防災士が、災害時でも生き残るために必要なグッズを揃えているので、玄関先に常時置いておくことですぐに避難をすることができますよ。

具体的に防災士が揃えた防災グッズは、以下の3社があります

防災士厳選の防災グッズ43点セット【ディフェンドフューチャー】:防災のプロである防災士が厳選して揃えています。豊富な目線から揃えているので、これがあれば非常に安心ですよ。

≪防災安全協会認定 3WAYキャリーリュック採用≫ ものずごい防災セットシリーズ:デザイン性と機能性に優れたリュックを採用しているので、持ち歩くのに非常に便利です。もちろん、内容も防災士が徹底監修し、厳選した防災グッズを収納しています。

玄関扉に取りつける防災バッグ「OTE(OnTheExit)」!!:普段は邪魔にならず、いざという時に確実に持ち出せる新しいコンセプトの防災バッグです。玄関扉に取りつける収納方法なので、すぐに持って避難しやすいですね。

地震はいつ、どこで発生するかは分からないため、日頃から準備をしておくことが身を守る手段へとなります。

なので、今後のためにも地震に備えて準備を心がけてみてださい。