防災の備え

地震による停電対策として知っておくべきこと【備えも大切です】

地震による停電対策は何をすればいいんだろう?いざと言いう時に困るのは嫌だし、適切な方法を知りたい。あと、備えておくべきものも知りたいな。

このような悩みに答えます。

地震が発生すると、ライフラインに影響を及ぼしてしまう事は少なくありません。

たとえば、停電ですね。

普段は何気なく使用していても、停電してしまうと生活は一変して変わってしまいます。

すぐに復旧すれば影響はあまりないのですが、地震の規模によっては長引く場合もあるんです。

そうなる前に、できる対策はしておかなければいけません。

そこで今回は、地震による停電対策として知っておきたい知識と、備えるべきものについてご紹介しています。

地震による停電対策として知っておくべき4つのこと

地震による停電対策として知っておくべきことは、地震が起こる前に「どう行動すればいいのか?」と言うことです。

そこで、ここでは停電対策として知っておくべき行動の仕方をご紹介しています。

行動する術を知っておくことで、二次災害を未然に防ぐこともできるので、ぜひご参考ください。

避難をしやすい状態にしておく

例えば、暗闇の中で移動することは、慣れた家の中でも困難を極めます。

特に、階段を使っての移動は足を踏み外す可能性も考えられるので、事前に対策をしておきたいところです。

そこで、事前に蓄光テープを貼っておくことで、暗闇の中でも危険な個所を察知し移動することができます。

そして、リビングや寝室に懐中電灯を備えておくと明かりを照らすことができるので、避難もしやすくなりますよ。

避難時はブレーカーを落とす

家から避難をする場合、ブレーカーは必ず落とすことが重要です。

なぜなら、電気が復旧しても電化製品を使用したままであれば切ることができません。

切ることができなければ最悪出火してしまう恐れがあるので、必ずしておかなければならない行動です。

事実、過去に起きた地震による火災理由には、電気関係による出火が多かったことが確認されています。

なので、家を離れる場合はブレーカーを切る、もしくは揺れを感知して自動的に切れるブレーカーを設置しておくと安心ですよ。

なお、ガス栓も閉じることが大切です。

情報を得る手段を事前に用意しておく

停電時は電気を使うことができないので、テレビやインターネットを利用して情報を得ることが困難となってしまいます。

場合によっては携帯電話を使うこともできるでしょうが、バッテリー残量がなくなってしまえば利用することができません。

そのよう時のために、防災ラジオや充電機器を備えておくと、情報を得ることが可能となります。

また、予備として電池も用意しておくと安心ですね。

長引く場合は食料や飲料水も必要

東日本大震災や熊本地震の場合は、停電が約9割復旧するのに1週間ほどの時間がかかっていました。

それ程の時間、停電状態が続くと気になるのは食料や飲料水です。

少しでも備えがあれば助かりますが、まったくない場合は非常に困った事となります。

なので、普段からある程度の備えはしておくと安心ですよ。

なお、食料や飲料水などに関しては、下記の記事にて詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

地震による停電対策に備えは必要です

地震によって停電すると、いつ復旧するか分かりません。

そこで、ここでは停電時に備えておくと役立つグッズを5つご紹介しています。

蓄光テープ

通路の段差や階段に蓄光テープを貼っておくと、停電時でも明るいのでスムーズに移動することができます。

また、懐中電灯や必要なものを保管している場所に貼っておくことで、暗闇の中でもすぐに見つけることができますよ。

停電後は迅速に行動をしないといけない場合もあるので、あらかじめ蓄光テープを貼っておくと安心して行動ができますね。

防災ラジオ

地震後に停電すると、電化製品は基本的に使えなくなってしまいます。

そのような時に役立つのが、防災ラジオです。

防災ラジオは懐中電灯の役割をしてくれるのはもちろんのこと、ラジオ機能も搭載されているので情報を手に入れることができます。

二次災害を未然に防ぐための「光と情報」を1台で手に入れることができるので、備えておくと安心できますよ。

ランタン

ランタンを備えておくと、暗闇の中でも部屋の照明として使用することができます。

懐中電灯と違って空間を照らしてくれるので、停電時には重宝するグッズですね。

持ち運びも非常に簡単であり、明かりを照らしながら移動もできます。

停電時でも家の中で生活をする場合、1台あると助かりますよ。

ソーラーチャージャー

ソーラーチャージャーを1台持っておくと、停電時でも携帯電話の充電をすることができます。

ソーラーチャージャーは、太陽の光があればどこでも自動充電をしてくれる優れものです。

なので、日当たりの良い場所に置く、あるいは外を移動する際に持っておくと、常にフル充電となり携帯電話のバッテリー切れを防ぐことができます。

ポータブル電源

停電対策をしっかりするのであれば、ポータブル電源は大きな役割を果たしてくれます。

ノートパソコンや携帯電話の充電、その他の家電製品の充電にも使えますよ。

性能によって多少高くはなりますが、1台備えておくと長い停電期間の間も最低限の生活ができるようになります。

地震による停電対策は今後必須です

近年、地震の発生率が多くなってきています。

もし、前触れなく地震が発生しても、事前に対策をしていれば慌てることもありません。

しかし、知識として知らずに備えもしていなければ、被災した場合に慌てたり不安になったりするでしょう。

過去に起きた東日本大震災や熊本地震でも、「まさか自分が被災するとは…」「事前に備えておけばよかった…」など、多くのコメントが記録されています。

そのため、本記事を参考に、地震による停電対策をすることをおすすめします。