防災の備え

地震に備えておくべき防災グッズ【家にあれば安心】

最近地震が多いから、防災グッズを備えておこうかな。でも、何を備えていいのか分からないから教えて欲しい。

このような疑問に答えます。

日本は世界的にも地震の多い国なので、自宅に防災グッズを備えておくと、万が一の時は大きな役割を果たしてくれます。

ただ、防災グッズを備えている人もいれば、反対に備えていない人がいるのも事実です。

ですが、地震の備えをしていなければ、いざ発生した時には厳しい状況に陥る可能性がありますよ。

例えば、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、2018年の北海道胆振東部地震では、最大震度7を観測する大地震でした。

しかし、ある程度の備えを事前にしていた人は、「最低限の生活ができたので助かった」とニュースなどでコメントされています。

そのため、地震による備えは必要であると判断できます。

とは言え、何を備えるべきなのか。

それでは、地震に対してどのような防災グッズを備えるべきかを見ていきましょう。

地震に備えておくべき防災グッズ【家にあれば安心】

備えがあれば、地震の発生時には大きな助けとなってくれます。

具体的にどのような防災グッズを備えるべきかを、順を追ってご紹介します。

なお、地震後は店舗に人が殺到して物がすぐに売り切れてしまいます。

また、救援物資も人命救助が優先されるため、すぐには配給がされません。

そのため、最低でも3日分、余裕をもって7日分を目安に備えておくと安心です。

飲料水

人間は水があれば何も食べなくても、2~3週間は生きていけると医学的に言われています。

ですが、全く水を飲まなかった場合、約4~5日しか生きていられません。

もし、地震によって「水道が使えない…」「どこにも水が売ってない…」となっては死活問題です。

私自身、普段ならあるはずの水がどこのお店もないことは既に体験しています。

なので、まず最初に水は確保するべきですね。

なお、水は1人当たり1日3リットルを目安に備えると安心です。

内容量:2L×9本
原材料:水(鉱水)
カロリー:0kcal/100mlあたり
硬度 : 約30mg/L (軟水)
ブランド:Restock
メーカー名:サントリー
原産国:日本
採水地:山梨県北杜市白州町
賞味期限:製造より24ヶ月

水の情報は下記の記事でも詳しくご説明をしていますので、合わせてご参考にしてください。

非常食

大きな地震が発生した場合、最低でも3日分の食料は必要です。

また、内閣府のホームページでは、余裕をもって7日分の非常食を備えておくことを推奨しています。

なぜなら、「水、電気、ガス」など、生活する上で必要となるライフラインが停止する恐れがあるからです。

そして、地震により建物の倒壊や道路が寸断されることで、支援の手が届かないことも考えられます。

事実、東日本大震災では支援の手が届かず、「何週間も苦労した…」と言ったニュースが報道されていたこともありました。

そのため、非常食の備えは重要となってきます。

非常食セット7日間分内容一覧 ※3日分、5日分も販売しています

◆主食 アルファ米
・白米(260g)x4
・わかめごはん(260g)x3
・山菜おこわ(210g)x2
・チキンライス(260g)x2
・田舎ごはん(260g)x2
・五目ごはん(260g)x1
・ドライカレー(260g)x1
◆パン
・新食缶ベーカリー(Egg Free プレーン/オレンジ)x2
◆めん
わかめうどん / ラーメン
◆おかず
さばの味噌煮 / ハンバーグ煮込み / 肉じゃが / 筑前煮 / いわしの煮付け /牛丼の具 / 中華風ミートボール / 鶏肉と野菜のトマト煮 /
きんぴらごぼう / 野菜カレー
◆汁もの
豚汁 / 即席味噌汁 / オニオンスープ / 卵スープx2 / 野菜ジュースx3
◆おやつ
パワーブーストようかん / ビスコ / ミルクスティック
◆水
・非常用5年保存水 「EMERGENCY」(2L)x2

なお、地震に備えておきたい食べ物は下記の記事に詳しくまとめていますので、合わせてご参考にしてください。

簡易トイレ

地震によるトイレ問題は、食料の次に深刻とされている問題です。

なぜなら、ライフラインが停止することでトイレの水が流れないからです。

そして、仮設トイレもすぐに設置される訳ではありません。

そのため、災害時は常に深刻な問題となっています。

そのことから、トイレで悩むことがないように、簡易トイレを備えておくと安心です。

なお、更なる簡易トイレの種類と情報は、下記の記事でご紹介していますのでご参考にしてください。

防災ラジオ

地震の影響で停電してしまうと、電気をつけることができません。

日中であれば良いのですが、夜中であれば暗くて辺りを確認することも難しくなります。

また、停電時は情報を手に入れる手段が減るため、何かと不便になってしまいます。

そのことから、防災ラジオを備えておくと便利ですよ。

防災ラジオはライトのほかにラジオ機能が搭載されているため、停電中でも情報を入手できます。

また、最近の防災ラジオにはUSBの差込口があるので、スマートフォンの充電も可能です。

そのため、備えておきたい防災グッズです。

ソーラー充電器

最近はインターネットやSNSが普及してきたこともあり、スマートフォンやタブレットを使用して情報を集める人も増えてきました。

ただ、電池が切れてしまうと使い物になりません。

そのため、ソーラー充電器を持っておくと太陽の光で充電が可能なので、停電中でも充電をすることができますよ。

からだふきタオル

地震によってライフラインが停止すると、手を洗うこともお風呂に入ることもできません。

また、地震の影響で辺り一面ホコリが蔓延しているので、体中が汚れてしまうなど衛生的にもよくはないです。

そのため、最低限の身だしなみができるよう、簡易的に体を拭くことのできるタオルを持っておくと非常に便利です。

ある程度の除菌や汚れを落とすことができるので、備えておくべきですね。

ヒートシート

寒い季節に地震が発生した場合、体を温める手段がなければ体調不良になってしまうことも考えられます。

そのため、保温用のアルミシートを持っておくと、体を温めることができるので非常に助かりますよ。

災害時だからこそ、健康状態には気をつけなければいけません。

SOL(ソル) ヒートシート エマージェンシーウ゛ィウ゛ィ1人用

密閉性が高く、保温性に優れた寝袋です。

ガサガサ感が無く、簡単に折りたたむことが可能です。

また、折りたたんだ際は片手で持ち運びができるほどコンパクトサイズになります。

何度も繰り返しの使用ができるので、災害時でも寒さに震えず安心して眠ることができますよ。

カセットコンロ、カセットボンベ

暖かい食事を取るために、カセットコンロは必須となります。

なぜなら、ライフラインが停止するとガスや電気が使用できないので、食品を温めることや調理ができないからです。

東日本大震災や熊本地震では、カセットコンロを備えていたおかげで温かい食事をとることができた人は大勢いました。

そのため、カセットコンロを1台と、カセットボンベを日頃から備えておくことが大切です。

なお、カセットボンベは基本的に1時間で1本消費するため、1日1本を目安に備えることをおすすめします。

地震の備えでプロが揃えた防災グッズは役立ちます

地震の備えを一つずつ揃えるのが大変だと思われる方は、事前に防災のプロが揃えた防災グッズを検討してみてください。

初めから必要なグッズが揃っているため、保管をしておくだけで緊急時には簡単に持って避難ができます。

なお、下記にて防災のプロが揃えた防災グッズを3つご紹介しています。

防災士が揃えた防災グッズ

防災士厳選の防災グッズ43点セット【ディフェンドフューチャー】:防災のプロである防災士が厳選して揃えています。豊富な目線から揃えているので、これがあれば非常に安心ですよ。

≪防災安全協会認定 3WAYキャリーリュック採用≫ ものずごい防災セットシリーズ:デザイン性と機能性に優れたリュックを採用しているので、持ち歩くのに非常に便利です。もちろん、内容も防災士が徹底監修し、厳選した防災グッズを収納しています。

玄関扉に取りつける防災バッグ「OTE(OnTheExit)」!!:普段は邪魔にならず、いざという時は確実に持ち出せる新しいコンセプトの防災バッグです。玄関扉に取りつける収納ができるので、すぐに持って避難しやすいですよ。

上記の3社は、それぞれ独自に防災のプロが生きるために必要な防災グッズを揃えています。

どのメーカーも品質と衛生面にこだわって厳選しているため、非常に安心できる防災グッズです。

ただ、家族構成や状況によって選ぶ必要があります。

そのため、プロが揃えた防災グッズを購入する場合は、あなたや家族を助けてくれるかどうかをよく検討して備えると、いざという時は大きな役割を果たしてくれますよ。

今回はこれで以上です