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あおり運転の対策にドライブレコーダーは必要です

どうも、音無です。

ここ最近のニュースで、「あおり運転」が話題となっていました。

内容は、あおり運転をした挙句に暴行を振るった、またあおり運転をした挙句にエアガンを発射したなどの、悪質な事件です。

しかし、その他にもメディアが取り上げていないだけで、あおり運転をされるケースはほぼ毎日と言っていいほど全国各地で起こっているのが現実です。

そのため、自分がどれだけ気をつけて運転をしていたとしても、相手の気分次第であおり運転をされることは十分に考えられます。

なので、あおり運転をされた時の対処法を身につける、またドライブレコーダーを設置するなどの対策が必要となってきます。

そこで今回は、あおり運転をされた時の対処法、そしておすすめのドライブレコーダーをご紹介していきます。

車を運転される方には必須となる対策ですので、ぜひご参考ください。

あおり運転とは?

あおり運転の対策は必要ですが、そもそもあおり運転とは何なのか?

簡単に説明しますと、車の危険運転の一種で、前方を運転する車、もしくは後方から運転をしてきた車が嫌がらせをする行為の事を指します。

あおり運転の仕方は様々ですが、以下の行為が該当します。

  • 車間距離を詰めてくる
  • 猛スピードで追い回す
  • ハイビーム
  • パッシング
  • 執拗なクラクション

これらの行為は道路交通法違反に該当し、場合によれば第三者を巻き込んだ交通事故を引き起こす可能性もあります。

なお、相手や第三者を死傷させてしまった場合、危険運転致死罪が適用されるので、絶対してはいけません。

道路交通法

道路における危険の防止、交通の安全と円滑、および道路の交通による障害の防止を目的とする法律。

危険運転致死罪

自動車の運転により、人を死傷させる行為等をした者に対する罪

人を負傷させた場合:15年以下の懲役

人を死亡させた場合:1年以上20年以下の懲役

あおり運転に遭遇した場合の対処法

あおり運転をしてくるドライバーに遭遇した場合、以下の方法で対処することが重要です。

安全な場所に避難

まずは、安全な場所に避難することが大切です。

人が多い場所、あるいは警察署や消防署に避難することがベスト。

高速道路を走行していた場合は、サービスエリアかパーキングエリアに避難する行動をとります。

ドアの鍵を閉め、外に出ない

万が一相手が追ってきた場合はむやみに外に出ようとせず、ドアの鍵を閉めて車の中にいるようにすることがポイントです。

何をされても、車に立てこもることが非常に大切なので。

【110番】警察に通報する

あおり運転に遭遇した、あるいは攻撃を仕掛けてきた場合、それはすでに犯罪行為です。

ためらわずに110番に通報しましょう。

同乗者がいる場合は、走行中に通報してもらうことができますね。

そして、警察官が到着するまで車内で待機し、安全の確保に努めることが大切です。

状況を記録する

ドライブレコーダーを設置している場合は録画をし、なければ携帯電話で録音・撮影・録画をしておくと、後々非常に助かります。

なぜなら、相手が逃げた場合でも、映像や画像を残しておくことで警察官に状況を説明しやすく、捜査の役に立つことがあるからです。

仕返しをしない

正直これは書かなくていいとは思ったのですが、念のために書いておきます。

要は、あおり運転をされたからと言って仕返しをしないことです。

仕返しをしたところで相手を逆上させてしまうことになり、場合によれば事故を起こしてしまうかもしれません。

むやみな挑発行為はせず、冷静な判断のもと対処が必要ですね。

あおり運転の対策にドライブレコーダーを設置する

車を運転する際、ドライブレコーダーを設置することで、何かと助けてくれることがあります。

なぜなら、あおり運転を含めて事件や事故、災害を録画してくれるからです。

現在、ドライブレコーダーの需要は高まってきているので、今後の為に設置することをおすすめします。

ドライブレコーダーを選ぶ際の主なポイントになりますが、「画質」「画角」「駐車監視機能」「GPS機能」「HDR/WDR機能」の5つです。

それでは、一つずつ順番にご説明しますね。

画質

ドライブレコーダーの画質は非常に大切で、「相手のナンバープレートや人の状況がしっかり写っているかどうか」が重要なポイントです。

画素数の目安は、画質が「フルHD(1920×1080)」以上、画素数は「200万画素」以上あると綺麗に映るので、おすすめですよ。

画角

ドライブレコーダーは、広範囲の映像を残せる画角ほど安心できます。

そして、ドライブレコーダーで重要なのが「水平画角」です。

水平画角は、横の撮影範囲を表していて、最低でも100°以上、不安なら120°以上あればとても安心できるのでおすすめします。

また、最近では360°撮影可能なドライブレコーダーがあり、1台で前後左右の映像を撮影することが可能なタイプもありますよ。

駐車監視機能

最近では、駐車監視機能が付いたドライブレコーダーが普及してきました。

駐車監視機能とは、車の「当て逃げ」や「車上荒らし」の対策のために付いた機能です。

通常、ドライブレコーダーは車の運転中の映像を録画しますが、エンジンが停止している間の映像までは録画されませんでした。

ですが、駐車監視機能付きのドライブレコーダーを設置していると、車の衝撃や人の動きを感知し、自動で録画を開始してくれます。

なので、できるだけ駐車監視機能付きドライブレコーダーを選ぶことがポイントですね。

GPS機能

GPSが搭載されたドライブレコーダーは、トラブルや事故が発生した場合に、現在の日時と位置情報を記録することができる便利な機能です。

また、走行速度も記録しているので、状況証拠としても使えますね。

価格は多少高くなりますが、GPS機能が搭載されたドライブレコーダーは非常に便利ですよ。

HDR/WDR機能

HDR/WDR機能が搭載されていると、夜間でも映像がとても綺麗です。

白飛びや黒潰れ、逆光に強いので、しっかりとした映像を記録することができますよ。

夜間やトンネルの多い場所をよく走行する場合は、HDR/WDR機能が搭載されたドライブレコーダーを選ぶことがポイントです。

あおり運転対策に人気のあるドライブレコーダーのメーカー

ドライブレコーダーを取り扱うメーカーは沢山ありますが、その中でも人気のあるメーカーを3つご紹介します。

ユピテル(YUPITERU)

ユピテルは、マイクロ波・無線通信技術を専門とする、日本のメーカーになります。

ドライブレコーダーはもちろんのこと、レーダー探知機やカーセキュリティー、エンジンスターターなどの自動車用品を、低価格で販売しています。

コムテック(COMTEC)

コムテックは、自動車用電子精密機器の開発・製造をおこなっているメーカーです。

主力商品は、ドライブレコーダー・リモコンエンジンスターター・レーダー探知機などがあり、ドライブレコーダーの販売数量はトップクラスですよ。

ケンウッド(KENWOOD)

ケンウッドは、2011年10月1日に日本ビクター、ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクスの3社が合併して誕生したメーカーです。

現在も、各分野に分かれて製品の販売をしています。

ケンウッドのドライブレコーダーは、高画質で録画できる製品が多いのが特徴です。

あおり運転の対策におすすめなドライブレコーダー

上記でドライブレコーダーを取り扱うユピテル、コムテック、ケンウッドの、人気のある3つのメーカーをご紹介しました。

その中で、3つのメーカーからおすすめするドライブレコーダーをご紹介します。

各メーカーの商品であれば、どのドライブレコーダーでも安心できる性能を搭載しているので、購入を検討する際の参考にしてみてください。

ユピテル GPS搭載ドライブレコーダー DRY-ST3000P

DRY-ST3000Pの画素数は、200万画素のフルHD画質です。

そして、GPS機能を搭載していることから、 万が一のときでもしっかり日時と走行位置を記録してくれますよ。

また、レンズ画角は対角148° と死角を少なくしてくれると共に、HDR機能を搭載していることから、白飛びや黒潰れ、そして逆光を抑え、より明瞭な映像を記録してくれます。

コムテック 前後2カメラ ドライブレコーダー ZDR-015

ZDR-015は、車の前方と後方を同時に撮影することができるのが特徴です。

なので、万が一あおり運転をされた場合でも、しっかり記録をしてくれますよ。

更に、画素数は前後2カメラとも200万画素のフルHD画質なので、映像はとても綺麗です。

もちろん、夜間走行時でも綺麗に撮影してくれます。

ケンウッド 前後撮影対応2カメラドライブレコーダー DRV-MR740

DRV-MR740は、車の前方と後方を同時に撮影してくれるので、あおり運転や追突された場合でも、しっかり記録をしてくれます。

画素数は、前後2カメラとも200万画素のフルHD画質で、更にF1.8明るいレンズを搭載していることから、夜間走行時でも明るく撮影してくれますよ。

また、駐車監視機能も搭載されているので、当て逃げや車上荒らしと言った対応もしてくれる優れものです。

ステッカー

ドライブレコーダーの設置だけでなく、一緒にステッカーを貼ることで、あおられにくくなる傾向があります。

もし、後続車があおり運転をしようとしても、ドライブレコーダーのステッカーが貼ってあれば、自分の行動が全て録画されていると考えるからです。

ステッカーを貼るだけでも効果はあると思いますが、できればドライブレコーダーも一緒に設置することをおすすめします。

あおり運転の対策にドライブレコーダーは必要です

車を運転する際、どれだけ自分が気を付けていても、時としてトラブルに巻き込まれることがあります。

そのような場合でも、しっかりと状況を把握し、適切な対処をすることが大切です。

また、一部始終を記録できるドライブレコーダーを設置することで、あなたの助けとなってくれますよ。

今後も、安心して車を運転することができるよう、あおり運転をされた場合の対処法を学び、ドライブレコーダーを設置することをおすすめします。

今回はこれで以上です