防災の備え

災害時の野菜不足は日頃からの備えで解消できます

災害時に野菜不足を解消する方法を知りたい!

このような悩みに答えます。

災害によってライフラインの停止や避難生活を余儀なくされると、普段と違った食事を取ることは多々あります。

たとえば、簡単に済ますことのできるカップ麺やおにぎり、菓子パンなどですね。

一方で、野菜類を食べる機会はほとんど減ってしまいます。

理由としては、野菜類は長期保存に向かないなどから流通が止まり、入手することが困難になってしまうからなんです。

そして、手に入らなければ当然食べることができないので、どうしても野菜不足に陥ってしまいます。

野菜不足になってしまうと、便秘、貧血、イライラなど、体に様々な不調や症状を招いてしまうので、気をつけなくてはいけません。

そこで今回は、災害時でも野菜不足にならないための商品をご紹介します。

また、知っておきたい野菜に関する知識もご紹介していますので、ぜひご参考にしてください。

災害時の野菜不足になる症状と解消するための知識

ここでは、野菜不足によって起こる症状と、ならないために知っておきたい情報をご紹介しています。

野菜不足によって起こる症状

厚生労働省が提示する健康な生活を維持するための目標値の一つに、「野菜類を1日350g以上食べましょう」と掲げられています。

野菜を適度に摂取できているのであれば問題ないのですが、災害時は流通の関係から新鮮な野菜類を入手するのは困難です。

すると、野菜不足に陥り、下記のような症状が起こる可能性が出てきます。

・便秘
・貧血
・肌荒れ
・イライラ
・疲労の増加
・免疫力の低下 など

上記のように、野菜不足になってしまうとあなたの体に異常を招く恐れがあるんです。

また、災害時は不安やストレスを抱えることにもなるので、余計に体に負担を与えてしまいます。

長期保存できる野菜を備えておくと安心

普段は特に購入することのない、災害の備えに適した野菜類を購入しておくと、いざと言うときにはあなたや家族の助けとなってくれます。

たとえば、災害用の野菜ジュースです。

商品にもよりますが、3年~5年は保存が可能な商品を備えておくと安心ですね。

ローリングストックで定期的に備える方法もあります

長期保存できる野菜の備えは大切ですが、普段の食生活でも備えることは大切です。

たとえば、ローリングストックは家計にも優しい備え方の1つですね。

簡単に説明すると、普段の生活で購入する商品を多めに購入します。

そして、賞味期限・消費期限の近い順番から消費していく方法がローリングストックです。

具体的な商品名で言うと、トマト、ニンジン、ほうれん草、インスタント食品やフリーズドライ野菜などが該当します。

消費したことでまた購入し、随時同じ行動を繰り返すことで無理なく備えることができるので、災害時の野菜不足の解消にも繋げることができますよ。

災害時の野菜不足を解消する3つの商品

災害時はどうしても野菜類の流通が滞るので、普段通りに購入することはできません。

これは、過去に起きた災害でも確認されていることなので、今後大きな災害が起こる度に野菜の入手は困難になってしまうでしょう。

そこで、ここでは災害時でも極端な野菜不足になることがないように、普段から備えておくと助かる長期保存可能な商品を3つご紹介します。

カゴメ 野菜の保存食セット

災害時の野菜不足を解消してくれる1つが、カゴメの野菜保存食セットです。

野菜がたっぷり入ったスープが3種類あり、摂取することによって野菜不足を補うことができますよ。

特徴としては、常温でもそのまま食べれることです。

もちろん温める方が美味しく食べることはできますが、災害時は温めることができないことも多いです。

ですが、カゴメの野菜保存食セットであれば、そのままでも十分美味しく食べることができるので、1セット備えておくだけでも野菜不足の改善に繋がります。

また、簡単に摂取できる野菜ジュースも6本ついているので、非常にありがたいですね。

カゴメ 野菜の保存食セット内容
・かぼちゃのスープ(160g)×2
・トマトのスープ(160g)×2
・豆のスープ(160g)×2
賞味期間:製造日から4年(野菜の保存食セット)
・野菜一日これ一本長期保存用(190g)×6本
賞味期間:製造日から5.5年(野菜一日これ一本)
メーカー名:カゴメ

カゴメ 野菜一日これ一本 長期保存用 

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野菜一日これ一本/一杯 カゴメ

災害時でも手軽に飲んで野菜を摂取することができる1つに、カゴメの野菜一日これ一本があります。

緑黄色野菜を中心に30品目の野菜がバランスよく入っているので、災害時に備えておくと野菜不足に悩まされることはなくなり助かりますよ。

なお、長期保存を可能とした「野菜の保存食」として作られているので、すぐに賞味期限が切れないのもありがたいですね。

野菜一日これ一本を備えておくだけで、どこでも野菜を簡単に摂取することができます。

内容量:190g×30本
・カロリー:(1本/190g当たり)77kcal
メーカー名:カゴメ
賞味期間:メーカー製造日から5.5年

伊藤園 1日分の野菜 (缶タイプ)

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1日分の野菜 伊藤園

栄養管理士も推奨する野菜ジュースの1つに、伊藤園の1日分の野菜があります。

缶に記載されている通り、1日分の摂取量として推奨される350gの野菜を使用しており、栄養もきっちり補えるありがたい野菜ジュースです。

使用されている野菜はにんじん・トマトを主体に、30種類使用されています。

新鮮な野菜が入手困難な災害時のために、備えておくと助かる飲み物ですね。

内容量:190g×20本
・カロリー:(1本/190g当たり)71kcal
メーカー名:伊藤園
原産国名:日本
賞味期間:製造日より3年

災害時の野菜不足は日頃からの備えで解消できます

災害はいつ、どこで起こるか分かりません。

なので、起きてから備えるのではなく、起こる前に備えることが大切です。

記事内でもお話しした通り、過去に起きた災害でも野菜不足は非常に問題となっていました。

そのことから、今後に備えて日頃からある程度野菜を備えることをぜひ検討してみてください。